警笛プ―――!! 海自艦&アメリカ艦の訓練に“招かれざる客”急接近 じつは「よくあること」? 読み込み中... 拡大画像 接近してきたヨット。軍艦が珍しくて近寄ってくる民間ボートは多い。なお本文中に登場するプレジャーボートではない(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 アメリカ海軍第11水陸両用戦隊所属USS「アメリカ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 LCACは航行中、露天甲板には出られない。右側の扉のあるキャビンの座席にシートベルト着用で座る(画像:月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 LCACキャビン内の座席。輸送機よりも窮屈でヘリコプター並みの騒音(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「しもきた」の注排水機能を持つウエルデッキ。LCACを2隻搭載できるのでかなり広い。先にあるのが中甲板の格納庫(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 船尾門扉を開いて船体傾斜を調整するとウエルデッキは波打ち際のようになる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ウエルデッキから捜索に出発するCRRC(ラバー製小型ボート)(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 中甲板の格納庫でCRRCの準備をする水陸機動団の隊員。陸自車両も搭載されている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 CRRCの空気圧調整には足踏みポンプも使用する(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 共同で捜索活動を行っている「アメリカ」のシルエット(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 要救助者を発見した現場に急行する「しもきた」。排気煙が上がり航跡を曳く。夏富士も見えている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 患者を艦橋構造物内の医療室に運び込む。ヘリからすぐにアクセスできる位置にある(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 医療室内。患者の状況はリアルタイムで艦橋に情報共有される(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 患者移送のため、「アメリカ」から飛来したMH-60S(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 患者移送のため打合せする「アメリカ」のヘリ搭乗員と海自、陸自の隊員(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「しもきた」に帰艦するLCAC。ウエルデッキに進入する最も難しい行程(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 海上自衛隊掃海隊群第1輸送隊所属の輸送艦「しもきた」と、エアクッション型揚陸艇LCAC(画像:PO(Phot) Si Ethell/MOD, OGL v1.0OGL v1.0, via Wikimedia Commons)。 拡大画像 海岸からの誘導で沼津海浜訓練場に上陸するLCAC(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 マストに掲げられている国際信号旗「UY:本船は訓練中、近づくな」。見づらいからかプレジャーボートに効果は薄い(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む