「今のうちに買っとけ!」超人気オートバイ「ハンターカブ」旧型こそ“狙い目” なんで? 読み込み中... 拡大画像 国内で販売中の「CT125ハンターカブ」の現行モデル。人気の「ターメリックイエロー」は設定からわずか1年で廃盤となるようだ(画像:ホンダ)。 拡大画像 次期型の「CT125ハンターカブ」には「クロック&ギアポジションメーター」をオプションとして選ぶことができる。写真は「モンキー」用のオプション(画像:ホンダ)。 拡大画像 「2024年モデル」としてタイで先行販売されている「CT125ハンターカブ」のニューモデル。日本仕様の次期型はこの車両がベースとなる(画像:タイホンダ)。 拡大画像 欧州排ガス規制「ユーロ5+」への対応が今回のマイナーチェンジの目的。エンジンに改良の手が入り、エキゾーストパイプとプロテクターが新設計された。写真はタイ仕様で日本仕様は2人乗り仕様となることからマフラープロテクターにヒートガードが備わることになるだろう(画像:タイホンダ)。 拡大画像 今回のマイナーチェンジによって「CT125ハンターカブ」の燃費はWMTCモードで63.7km/Lから66.9km/Lに向上するが、性能や装備、使い勝手は現行モデルとほとんど変わりがなく、実質的には3万3000円の値上げとなる。乗り出し金額は50万円を超え、今や「カブ」もすっかり高級バイクだ(画像:タイホンダ)。 この画像の記事を読む