その歴史は「軽トラの全て」 スズキ・キャリイの63年 歴代で“賛否両論の異端モデル”とは? 読み込み中... 拡大画像 スズキの隠れたロングセラーモデル、キャリイ(画像:スズキ)。 拡大画像 2代目「スズライトキャリイ(L20)(1965年)」(画像:スズキ)。 拡大画像 2代目には簡易座席を備えた4人乗りの幌モデルも(画像:スズキ)。 拡大画像 3代目「キャリイ(L30)」。ここから「スズライト」の冠が消え、キャリイは独立したモデルに(画像:スズキ)。 拡大画像 4代目「キャリイ(L40、L41)(1969年)」。角目となり精悍な印象に(画像:スズキ)。 拡大画像 5代目「キャリイ(L50)(1972年)」。大ヒットの最中に発売されたモデル(画像:スズキ)。 拡大画像 6代目「キャリイワイド(1976年)」。当時の軽自動車規格内でフルに拡幅したボディだった(画像:スズキ)。 拡大画像 7代目「キャリイ(1979年)」。ジムニーの知見を生かした4WDモデルもラインナップ(画像:スズキ)。 拡大画像 8代目「キャリイ(1985年)」。使いやすさが高まったことに加え、4WD仕様車の性能がさらに飛躍した(画像:スズキ)。 拡大画像 9代目「キャリイ(1991年)」。使いやすさが高まったことに加え、4WD仕様車の性能がさらに飛躍した(画像:スズキ)。 拡大画像 10代目にはショートホイールベース車も。おそらくは取り回しの問題で、元のホイールベースに近いモデルを発売したのではないかと思われる(画像:スズキ)。 拡大画像 11代目「キャリイ(2013年)」。今日まで続く現行モデルだ(画像:スズキ)。 拡大画像 快適性を優先させた「スーパーキャリイ(2018年)」(画像:スズキ)。 拡大画像 実はキャリイの派生モデルだった過去をもつ「エブリイワゴン(2015年)」(画像:スズキ)。 拡大画像 スズキ・キャリイは60年以上の歴史を持つ(画像:PIXTA)。 拡大画像 10代目「キャリイ(1999年)」。新レイアウトによって前輪を前方に移した(画像:スズキ)。 拡大画像 キャリイの記念すべき初代モデル「スズライトキャリイFB(1961年)」(画像:スズキ)。 この画像の記事を読む