地下鉄車両なのに「展望席」!? いろいろブっ飛んでる福岡の新型「すごい車両になっちゃいました」 読み込み中... 拡大画像 今までの「フクチカ」にはなかったスタイリッシュな外観4000系。姪浜車両基地にて(坪内政美撮影)。 拡大画像 福岡市交通局姪浜車両基地で10月23日に4000系が報道公開(坪内政美撮影)。 拡大画像 スタイリッシュな切妻顔を煽って撮影すると、見事に秋雲を映し出した(坪内政美撮影)。 拡大画像 今までの「フクチカ」にはなかったスタイリッシュな外観4000系。姪浜車両基地にて(坪内政美撮影)。 拡大画像 今回の新型車の切妻型に大きく影響を及ぼしたとされるJR九州305系。地下鉄空港線に乗り入れている(坪内政美撮影)。 拡大画像 運転室も特別に公開された。3画面式のモニターを備え、効率のいい運行体制をとる(坪内政美撮影)。 拡大画像 運転室も特別に公開された。3画面式のモニターを備え、効率のいい運行体制をとる。(坪内政美撮影)。 拡大画像 西日本では初採用というリンク式方軸操舵台車の全景(坪内政美撮影)。 拡大画像 西日本では初採用というリンク式方軸操舵台車の全景(坪内政美撮影)。 拡大画像 リンク式方軸操舵台車。指し示している部分がゴムになっていて騒音を軽減するという(坪内政美撮影)。 拡大画像 リンク式方軸操舵台車の銘板。この時でなければ撮影ができない(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車の車内全景。色彩といいスッキリとした車内空間を演出している(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車車内全景。下から覗くと座席下の空間にかなり余裕があるのが分かる(坪内政美撮影)。 拡大画像 優先席も3タイプ用意されている。こちらはピップレストも設置(坪内政美撮影)。 拡大画像 利用者の「声」で実現した立ち座りしやすいシート(坪内政美撮影)。 拡大画像 利用者の「声」で実現した立ち座りしやすいシート&ヒップレストを設けた優先席(坪内政美撮影)。 拡大画像 こちらは立ち座りしやすいシート&従来の優先座席シートバージョン(坪内政美撮影)。 拡大画像 立ち座りしやすいシート&従来の優先座席シートを真横から。わずかだが高さが違うのが分かる(坪内政美撮影)。 拡大画像 身長183cmの筆者と比較。低い荷物棚だけでなく、つり革も低く設置されている(坪内政美撮影)。 拡大画像 福岡の鉄道ではおそらく初となる3画面式のドア上モニターも採用(坪内政美撮影)。 拡大画像 今回大注目の福岡空港寄りの6号車。展望席と呼んでいる部分はフリースペース(坪内政美撮影)。 拡大画像 今回大注目の福岡空港寄りの6号車。左右の窓の大きさに注目(坪内政美撮影)。 拡大画像 今回大注目の福岡空港寄りの6号車。フクチカ初となるボックスシートも採用(坪内政美撮影)。 拡大画像 6号車フリースペースの海側のみ付けられた大型展望窓。これは争奪戦になるのは必至だ(坪内政美撮影)。 拡大画像 1・6号車先頭は乗務員扉と貫通扉のガラス面を下げて、子供目線でもかぶりつきが楽しめる工夫が(坪内政美撮影)。 拡大画像 6号車フリースペースに設けられた大型手荷物スペース付き座席。これも空港アクセス線ならでは(坪内政美撮影)。 拡大画像 6号車フリースペースに設けられた大型手荷物スペース付き座席。座席が宙に浮いているよう(坪内政美撮影)。 拡大画像 どんな方でも地下鉄を快適に乗ってほしいと車両設計担当の江村さんは力説する(坪内政美撮影)。 拡大画像 6号車先頭部分。海側の窓を見るとフリースペースと普通座席の窓の大きさに注目(坪内政美撮影)。 拡大画像 フリースペースの展望席を外から見ると対面の座席が見えるほどの低さに驚き(坪内政美撮影)。 拡大画像 今までの「フクチカ」にはなかったスタイリッシュな外観4000系。姪浜車両基地にて(坪内政美撮影)。 拡大画像 今までの「フクチカ」にはなかったスタイリッシュな外観4000系。姪浜車両基地にて(坪内政美撮影)。 拡大画像 4000系導入で次第に引退する運命にある1000N系。今後廃車が進む(坪内政美撮影)。 拡大画像 「アジアのリーダー都市へ」外装に貼られたステッカー。鉄道車両でもリーダー的存在となるか(坪内政美撮影)。 拡大画像 車庫に帰還する2000N系。並ぶと4000系はかなり鮮やかだ(坪内政美撮影)。 拡大画像 報道陣の前に姿を現した新鋭4000系。姪浜車両基地にて(坪内政美撮影)。 拡大画像 荷物棚を使わない福岡県人のためにガラス張りの低い荷物棚を設置。利用を促す(坪内政美撮影)。 この画像の記事を読む