北朝鮮が弾道ミサイル発射 過去最長「86分間」飛翔して1000㎞先に落下 ”新型ICBM”の可能性も 読み込み中... (画像:防衛省)。 2024年9月に北朝鮮が公開した新型ICBMのは移動式発射装置(TEL)(画像:朝鮮中央通信)。 2020年に登場したICBM(画像:朝鮮中央放送)。 2023年2月18日に実施されたICBM「火星15」の発射の様子(画像:朝鮮中央通信)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む