「ここは私道、ですが有料です」走れば納得の絶景!? いろいろ特殊な関東「私設有料道路」の“使いみち” 読み込み中... 拡大画像 鋸山パノラマライン(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 万座ハイウェー(国土地理院の地図を加工)。 熱海ビーチラインと国道135号の位置関係(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 湯河原パークウェイ(画像:Google)。 拡大画像 芦ノ湖スカイライン(画像:芦ノ湖スカイライン)。 拡大画像 鋸山パノラマライン。走行できるのは昼間のうちだ(画像:PIXTA)。 拡大画像 湯河原パークウェイ。こちらも西武グループの伊豆箱根鉄道が運営(画像:伊豆箱根鉄道)。 拡大画像 芦ノ湖スカイラインの絶景(画像:PIXTA)。 拡大画像 万座ハイウェー。標高1800mまで駆け上がるルートは走りごたえもある。西武グループが運営(画像:Google earth)。 熱海ビーチラインは2021年に土砂災害で国道135号が通行止めとなった際、無料開放を行った。このときは全車ハザード点灯、30km/h以下で走行(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む