新車「800万円超え」の軽自動車! でも乗ればホレる完成度 スズキ製エンジンでなぜ? 読み込み中... 拡大画像 ケーターハム「スーパーセブン170」シリーズの前モデルとなったケーターハム「スーパーセブン160」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 ケーターハム「スーパーセブン170」シリーズの前モデルとなったケーターハム「スーパーセブン160」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 軽自動車登録可能なケーターハム「スーパーセブン170R」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 公道走行に適したベーシックグレードの「スーパーセブン170S」(写真中央)とスポーツ性能を追求したトップグレードの「スーパーセブン170R」(写真右と左)。(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 ロータス「スーパーセブン」の前身であり、コーリン・チャップマンが設計した6番目のクルマとなったロータス「マーク6」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 イギリスの人気SFドラマ『プリスナーNo.6』の撮影に使用されたロータス「スーパーセブン」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 軽自動車のイメージ写真(画像:写真AC)。 拡大画像 ダイハツ「コペンローブ」。新車価格は188万8700円~(税込、諸費用別)(画像:ダイハツ)。 拡大画像 ケーターハム「スーパーセブン170R」。オプション装備による最軽量乾燥重量は驚異の440kg。一般的な小型乗用車の半分以下の重量であり、大型バイク2台分ほどの重さしかない。おまけに低重心のため走行性能は軽自動車の水準をはるかに超える(画像:ケーターハムカーズ)。 この画像の記事を読む