一時期のホンダ「BAJAモデル出しがち問題」 タフモデルから原付スクーターまで「ホンダの魂」注入! ちょっとやりすぎた? 読み込み中... 拡大画像 「BAJA」のこだわりを「モンキー」に投影させた「モンキーBAJA」1991年(画像:ホンダ)。 拡大画像 市販バイクとして1987年に初めて「BAJA」モデルとして登場した「XLR BAJA」(画像:ホンダ)。 拡大画像 カラーリングが一新された1989年モデルの「XLR BAJA」(画像:ホンダ)。 拡大画像 1992年のレース出場者「XR600R BAJA」(画像:ホンダ)。 拡大画像 1993年モデルの「XLR BAJA」(画像:ホンダ)。 拡大画像 1993年モデルの「XLR BAJA」の仕様と合わせて開発された、1993年の「モンキーBAJA」(画像:ホンダ)。 拡大画像 「モンキーBAJA」の当時のカタログ。「プリティサイズに、本格オフテイストをフル装備。」とある(画像:ホンダ)。 拡大画像 レースとは全然関係ないはずのメットイン・スクーターにも「BAJA」。1994年の「DioXR BAJA」(画像:ホンダ)。 拡大画像 メタリックなカラーリングとなった1998年の「XR バハ」(画像:ホンダ)。 拡大画像 市販モデルの「BAJA」としては最後になった2003年の「XR BAJA」(画像:ホンダ)。 ホンダはたびたび「BAJA」を冠したモデルを発売した。写真は「XLR BAJA」(画像:ホンダ)。 拡大画像 「BAJA 1000」開幕のきっかけを作ったホンダ「CL72スクランブラー」1962年(画像:ホンダ)。 この画像の記事を読む