階段だけど「国道」 日本唯一の珍スポットにあった“拡張計画”とは? 世紀の国家プロジェクトの裏で 読み込み中... 階段国道の位置(国土地理院の地図を基に編集部で作成)。 拡大画像 階段国道にある道路案内標識。国道339号と階段国道の文字が書かれている。なお、たっぴの表記は「竜飛」となっているが、国土地理院の表記は「龍飛」である(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の丘の上の入り口部分。石造りの立派な階段に、外灯まで整備されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の両端は木々や紫陽花などが植えられており、現在は観光地らしく整備されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 中腹から下の階段は左右に折れ曲がって造りになっていた。左下に見えるのは集落と津軽海峡(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の漁港側の入り口。右手に見えるのは一般の住宅である(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道から自動車が通行可能な道路までは、このような一般住宅の脇にある細道を歩いていく(布留川 司撮影)。 拡大画像 漁港から見た階段国道。崖のような斜面に左右に折り返した階段が続いている(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の途中にある記念スタンプ台。専用のシートも用意されており、セルフで押すことができた(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の中腹にある中学校跡地。現在は避難所と学校跡の記念碑がある(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の中腹にある中学校の跡地に立てられた記念碑(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の中腹にある中学校の跡地(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の上にある龍飛埼灯台。岬の名称は「龍飛崎」だが、灯台の名称は「龍飛埼」となっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道から徒歩で10分ほど歩いたところにある龍飛岬観光案内所「龍飛館」(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の漁港側の入り口。なお、漢字は「竜飛」が用いられることもあるが、国土地理院では「龍飛」と表記している(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の丘の上の入り口部分。石造りの立派な階段に、外灯まで整備されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 階段国道の丘の上にある看板(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ