アクセス手段ゼロ「行けない大阪」で進む巨大工事 どうやったら見られる? 少し前までバスあったのにナゼ…? 読み込み中... 拡大画像 舞洲緑地から万博会場の工事現場を望む。クレーンが何本も立ち並ぶが、休日のためか、動きはみられなかった(水野二千翔撮影) 拡大画像 大阪シティバスに導入されているEVバス。フロントのデザインは国産バスよりもガチッとしたスタイル(水野二千翔撮影) 拡大画像 EVバスのリアビュー。側面には大阪・関西万博カラーをまとっている(水野二千翔撮影) 拡大画像 西九条停留所に差し掛かる81系統。後方に見えるのは大阪環状線のガード(水野二千翔撮影) 拡大画像 西九条停留所では多くの人が乗車。大阪シティバスは後ろ乗り前降り方式(水野二千翔撮影) 拡大画像 車内を後方から撮影。ハイバックシートを備える。後方座席向けにもモニターが設置されていた(水野二千翔撮影) 拡大画像 2人がけ座席のアームレストは跳ね上げられる(水野二千翔撮影) 拡大画像 USBポートを設けており、スマートフォンなどが充電可能(水野二千翔撮影) 拡大画像 此花大橋を走行するバス。運転席周りには車外カメラの映像を流すモニターが複数設置されている(水野二千翔撮影) 拡大画像 舞洲工場はウィーンの芸術家・フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーによるデザイン。2001年4月に竣工した(水野二千翔撮影) 拡大画像 大屋根(リング)の高さは内側が12m、外側が20m。写真で見えている部分は外側に当たる。内径は約615mで世界最大級の木造建築物になる(水野二千翔撮影) 拡大画像 舞洲内を走る2系統舞洲アクティブバス。背後に見えるのは舞洲工場の煙突(水野二千翔撮影) 拡大画像 乗車した2系統舞洲アクティブバスはプロサッカーJ1リーグのセレッソ大阪カラーをまとっていた。セレッソ大阪は舞洲内に練習場を構える(水野二千翔撮影) 拡大画像 運行当時の3系統コスモドリームライン。やはりスポーツバッグを背負った乗客の姿が見える(水野二千翔撮影) 拡大画像 3系統コスモドリームラインのコスモスクエア駅停留所は企業送迎バスやフェリー乗り場行きバスと共用していた(水野二千翔撮影) 拡大画像 2023年11月当時の会場工事の様子。大屋根(リング)はまだわずかしか姿を見せていなかった(水野二千翔撮影) 拡大画像 大阪シティバスに導入されているEVバス。フロントのデザインは国産バスよりもガチッとしたスタイル(水野二千翔撮影) この画像の記事を読む