7か月しか使われなかった“幻のトンネル”を歩いた 北大阪急行の現役ルートから分かれる「旧会場線」の今 読み込み中... 拡大画像 千里中央駅南端部。ここから江坂側に約500mの地点がトンネル分岐点(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 トンネル分岐部。左にカーブしていく線路は現在使用されている南北線。右側2本が会場線跡(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 曲線標。もともとトンネル先端部に設置されていたそうだ(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 落ちていた犬釘。近くに地上とつながっている排気口があるため、外からゴミや落葉も落ちてきています(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 資材置き場ごしに南北線のトンネルが見える(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 照明がないので、会場線トンネル内部は真っ暗(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 トンネルは緩くカーブしている。会場線は当時、この先の地上に仮設千里中央駅があった(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 会場線跡。東側にカーブしている。敷かれているバラストは当時のもの(鶴原早恵子撮影)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ