なぜ「古代魚」顔? 京王電車の新型デザイン決め手は… 設計担当者を直撃したら“ウラ話”聞けました! 読み込み中... 拡大画像 かつて京王帝都電鉄(現京王電鉄)の2010系だった銚子電気鉄道の2000形(2020年8月、大塚圭一郎撮影)。 拡大画像 かつて京王帝都電鉄(現京王電鉄)の車体色だった緑色にラッピングした8000系(2024年12月5日、大塚圭一郎撮影)。 拡大画像 古代魚「サカバンバスピス」に前面デザインが似ているとして話題となった新型の通勤車両である京王2000系(画像:京王電鉄)。 拡大画像 古代魚「サカバンバスピス」に前面デザインが似ているとして話題となった新型の通勤車両である京王2000系(画像:京王電鉄)。 拡大画像 古代魚「サカバンバスピス」に前面デザインが似ているとして話題となった新型の通勤車両である京王2000系(画像:京王電鉄)。 拡大画像 新型2000系の5号車に設けられる大型フリースペース(仮称)(画像:京王電鉄)。 拡大画像 新型2000系の車両内装(画像:京王電鉄)。 拡大画像 古代魚「サカバンバスピス」に前面デザインが似ているとして話題となった新型の通勤車両である京王2000系(画像:京王電鉄)。 拡大画像 古代魚「サカバンバスピス」に前面デザインが似ているとして話題となった新型の通勤車両である京王2000系(画像:京王電鉄)。 拡大画像 新型2000系の設計を担当した京王電鉄車両電気部車両企画担当の宮園朋菜さん。手にするのは5号車に設けられる予定の大型フリースペース(仮称)のイメージイラスト(画像:京王電鉄)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!