自衛隊にしかない! 究極のDIY装備「92式浮橋」とは「え、ブリッジじゃない使い方するの!?」 読み込み中... 拡大画像 朝日を浴びる第2施設団第104施設器材隊の92式浮橋の橋節運搬車(武若雅哉撮影)。 拡大画像 橋端部分を偏水する準備を行う第2施設団第104施設器材隊の92式浮橋(武若雅哉撮影)。 拡大画像 着水した瞬間の第2施設団第104施設器材隊の92式浮橋(武若雅哉撮影)。 拡大画像 着水後は自動的に展開する第2施設団第104施設器材隊の92式浮橋(武若雅哉撮影)。 拡大画像 開ききった状態の第2施設団第104施設器材隊の92式浮橋(武若雅哉撮影)。 拡大画像 いくつか連接して係留し、その他の橋節をドンドン偏水させる第2施設団第104施設器材隊(武若雅哉撮影)。 拡大画像 訓練場所は鉄道橋から近い場所で行われた。長年使われる恒久橋梁と自衛隊が使う応急橋梁の違いがよくわかる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 渡河ボートを利用して軽門橋を構築した第10施設大隊(武若雅哉撮影)。 拡大画像 応急橋梁として完全展開した第4施設団第102施設器材隊の92式浮橋(武若雅哉撮影)。 拡大画像 第4施設団第102施設器材隊の92式浮橋を通過する第10偵察戦闘大隊の16式機動戦闘車(武若雅哉撮影)。 拡大画像 81式自走架柱橋を使って92式浮橋との混合橋を構築する第382施設中隊(武若雅哉撮影)。 拡大画像 不整地で使用される道路マット敷設装置も92式浮橋の構成品だ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 橋の中央である橋軸線と一致させてマットを敷くため、数名で連携して作業を行う(武若雅哉撮影)。 拡大画像 動力ボートを取り扱う第102施設器材隊の隊員。動力ボートを扱うには第2級船舶免許が必要だ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 第4施設団第102施設器材隊の92式浮橋を通過する第10偵察戦闘大隊の16式機動戦闘車(武若雅哉撮影)。 拡大画像 遠岸側を接岸させ、流されないように動力ボートで支える第4施設団第102施設器材隊(武若雅哉撮影)。 拡大画像 施設科部隊には多くの女性自衛官も配置されている。写っているのは第4施設団第382施設中隊と第102施設器材隊架橋中隊の隊員(武若雅哉撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!