無人戦闘機の「激ヤバ格闘性」本当に必要? 実はデメリットも「戦争ってぶっちゃけ勝てばいいんだから」 読み込み中... 拡大画像 ボーイング・オーストラリアが開発中の多用途無人機MQ-28「ゴーストバット」(画像:オーストラリア国防省)。 拡大画像 E-7「ウェッジテイル」早期警戒管制機と編隊飛行するMQ-28「ゴーストバット」(画像:ボーイング)。 日本がオブザーバーとしてプロジェクトに参画するMALE(中高度長時間滞空型無人航空機)RPASのイメージ。独仏伊西が共同開発する(画像:エアバス)。 トルコ製のバイラクタルTB2。現在実用化されているUCAVのなかでは屈指の知名度を誇る(画像:トルコ防衛産業省)。 UCAVの始祖鳥ともいえるアメリカ製MQ-1「プレデター」。世界初の地上攻撃を成功させ、敗北はしたものの戦闘機との空中戦も戦った(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 2人乗りのF/A-18F「スーパーホーネット」戦闘機と編隊を組むMQ-28「ゴーストバット」のイメージイラスト(画像:ボーイング)。 最も売れているUCAVのひとつ、中国の彩虹4型(CH-4)無人機。性能面ではほぼMQ-1「プレデター」に匹敵し、見た目も非常にそっくり(関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!