トランプ政権の影響は?「EV一辺倒」or「ガソリンエンジン併売」か… 将来性で袂分かった英自動車メーカー 読み込み中... 拡大画像 ロータスが出展した高級SUVの「エレトレR」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「エレトレR」のリアビュー。搭載されるパワーユニットは最高出力918psを叩き出すBEVだ。航続距離はWLTPモードで490kmとなる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 高級感あふれる「エレトレR」のインテリア。新車価格2324万円に相応しい上質な空間に仕上げられている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「エレトレR」と並んで展示されていた5ドア高級サルーンの「エメヤS」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「エメヤS」のリアビュー。搭載されるパワーユニットは最高出力612psを発揮するBEVだ。航続距離はWLTPモードで500~610kmとなる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 赤系のマジョーラカラーに合わせてピンクに近いパープルの配色で仕上げられた「エメヤS」のインテリア。新車価格は1634万6000円から(山崎 龍撮影)。 拡大画像 ケータハムのブースに展示されていたBEVライトウェイトスポーツカーの「プロジェクトV」。車両重量1190kgとBEVとしては極めて軽い(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「プロジェクトV」のリアビュー。2023年にプロトタイプが初公開され、2025年後半~2026年前半のデビューを目指して現在開発は最終段階へ進んでいる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 ロータス 「セブン」の血統を色濃く残すピュアスポーツカーの「セブン170R」。2014年に登場した「セブン160R」の後継として誕生した(山崎 龍撮影)。 拡大画像 セブン170R」のリアビュー。乾燥重量はたったの440km。5速MTのみの設定で、スポーツサスペンションパック、コンポジットレースシート、4点式レースハーネス、LSD、Momoステアリングホイール、カーボンダッシュボードなどを標準装備する(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「セブン170R」のインテリア。エアコンやオーディオなどの快適装備はもちろん、ドアすらない生粋のスポーツカーだ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 ケータハムのブースに出店された「セブン170R」。スズキの軽自動車用エンジンを搭載したピュアスポーツカーだ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 今回も盛況のうちに終わった「東京オートサロン2025」。延べ来場人数は3日間で25万8406人を数えた(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「プロジェクトV」のリアアクスルに搭載される272psを発揮するヤマハ製のシングルモーター。航続距離はWLTPモードで約400kmとなる(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む