露戦車が次々吹っ飛んだのは「自動装填装置」せい？侵攻3年で大きく変化西側戦車も“頭を狙われる”

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ドローンや対戦車ミサイル対策用にコープケージや爆発反応装甲を装備するアメリカがウクライナに供与したM1「エイブラムス」（画像：ユナイテッド24）

ドローンや対戦車ミサイル対策用にコープケージや爆発反応装甲を装備するアメリカがウクライナに供与したM1「エイブラムス」（画像：ユナイテッド24）

ドローンや対戦車ミサイル対策用に爆発反応装甲を装備するドイツが供与したレオパルト1A5（画像：ウクライナ陸軍）

イスラエル軍の「メルカバMk.4」も損害が続きドローン対策のコープケージをつけるように（画像：イスラエル国防部）

T-72戦車の車内配置と自動装てん装置。（1）操縦手（2）車長（3）砲手（4）自動装填装置の弾薬庫（画像：Alexpl、CC BY-SA 3.0〈https://bit.ly/3vZxR10〉、via Wikimedia Commons）。

ロシア軍のT-90（画像：ロシア国防省）。

撃破されたロシア戦車（画像：ウクライナ国防省）。

原型も残らない形で破壊されたロシア戦車（画像：ウクライナ国防省）。

新たにウクライナの戦場に投入されたT-80BVMはトップアタック防止用のコープゲージ（鳥かご）も標準装備（画像：ウラルバゴンザヴォード）

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