ナニこの「ぶっといタイヤ!?」 ライバルびっくり「スズキ・バンバン」の伝説 “バンバンっぽい”バイクが続出!? 読み込み中... 拡大画像 「女性にも乗りやすい」をコンセプトにラインナップされた1972年リリースのバンバン50(画像:スズキ)。 拡大画像 バンバンシリーズの最高峰、1972年リリースのバンバン125(画像:スズキ)。 拡大画像 1973年にラインナップされたバンバン75(画像:スズキ)。 拡大画像 バンバン75が意識した(?)と思われるカワサキMT-1(画像:カワサキ)。 拡大画像 バンバン75が意識した(?)と思われるカワサキMT-1(画像:カワサキ)。 拡大画像 「ぶっといタイヤのバイク」は実はホンダにも。1986年リリースのホンダ・ファットキャット(TR200)(画像:ホンダ)。 拡大画像 1987年リリースのヤマハ・TW200。90年代にストリートカスタムブームを巻き起こした1台(画像:ヤマハ)。 拡大画像 ヤマハ・TW200の大ヒットを受け、スズキでも同排気量モデル・バンバン200を2002年にリリース。初期シリーズとは構造が違うものの、「バンバン」の名が蘇り、2017年まで生産され続けた(画像:スズキ)。 拡大画像 「ぶっといタイヤを履いたバイク」は現代にも。ヤマハが2023年にコンセプトモデルとして発表した3輪駆動のハイブリッドモデル、TMW(画像:ヤマハ)。 拡大画像 市販が待ち遠しいTMW。バンバンのDNAが現代まで継承されているようにも感じる(画像:ヤマハ)。 拡大画像 1970年代初頭に続々と登場したスズキのレジャーバイク、バンバンシリーズ(写真は1972年リリースのバンバン50)(画像:スズキ)。 拡大画像 全てはこの1台から始まった。1971年リリースのバンバン90(画像:スズキ)。 この画像の記事を読む