戦闘機の部品「3Dプリンターで造りました!」何がメリット? 日本の次期戦闘機も活用 コストカットじゃなく“必要”だから 読み込み中... 拡大画像 2022年に開催されたファンボロー・エアショーに展示された「テンペスト」の3Dプリンター製模型の試作品(竹内 修撮影)。 拡大画像 2022年に開催されたファンボロー・エアショーに展示された「オルフェウス」エンジンのモデル(竹内 修撮影)。 拡大画像 イギリス空軍が2019年まで運用していたトーネードGR.4戦闘攻撃機(竹内 修撮影)。 拡大画像 日英伊が共同開発する次世代戦闘機GCAPのイメージイラスト(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 飛行試験でJAS39グリペンに装着された3Dプリンター製の外装パネル(画像:サーブ)。 この画像の記事を読む