キャタピラ付きのリヤカー? 実は「変幻自在の無人戦闘車」陸自導入なるか 人口“日本の100分の1”の国のヒット作 読み込み中... 拡大画像 2022年にフランスのパリで開催された防衛装備展示会「ユーロサトリ2022」で展示された「Type-X」(竹内 修撮影)。 HAVOC 8×8ロボット戦闘車の機関砲搭載バージョン(画像:ミルレムロボット)。 拡大画像 20mm機関砲を搭載するリモート・ウェポン・ステーションを装備した「テーミス」(竹内 修撮影)。 拡大画像 偵察用機材とセンサーマストを搭載する偵察車型の「テーミスオブザーブ」(画像:ミルレムロボット)。 拡大画像 「テーミス」の基本車体。車体中央部には各種兵装の装備や貨物、負傷兵などが搭載できる(竹内修撮影)。 ウクライナの慈善団体に納入されたUGV「テーミス」(画像:ミルレム・ロボティクス)。 この画像の記事を読む