「伝説のドア」を備えた国鉄気動車がJRから引退した“裏事情”とは? もうすぐ還暦 国内唯一の現役車両 読み込み中... 拡大画像 久留里線時代のキハ30。車体強度の関係で戸袋のない外吊りドアが採用されたが、すき間風が入りやすいといった問題などがあった(画像:PIXTA) 拡大画像 特別運行のため、三菱自工前駅に入線する水島臨海鉄道のキハ37-103(手前)とキハ37-103の2両編成(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 水島臨海鉄道がキハ30-100の乗降口に増設した扉開閉スイッチ(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 キハ30-100の車内(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 水島臨海鉄道の2025年1月の特別運行で走ったキハ30-100(手前)とキハ37-103の2両編成(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 キハ30-100の運転席(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 水島臨海鉄道の2025年1月の特別運行で走ったキハ30-100(手前)とキハ37-103の2両編成(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 キハ30-100の車内形式板(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 キハ37-103が装備している冷房装置(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 キハ37-103の車内(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 水島臨海鉄道では脱炭素材「エージレス」ラッピング車両が3月いっぱいで引退(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「たべられません」の文言が踊る「エージレス」ラッピング車両(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 水島臨海鉄道の2025年1月の特別運行で走ったキハ30-100(手前)とキハ37-103の2両編成(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 水島臨海鉄道の車掌がキハ30-100の乗降口に増設した扉開閉スイッチを操作する様子(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 キハ30-100の運転席にある扇風機には国鉄の「JNR」マークが残っていた(大塚圭一郎撮影) この画像の記事を読む