「新京成」消滅で何が変わる? “ピンク”なくなるの?「京成松戸線」誕生直前の“二度とない”レア光景を見てきた 読み込み中... 拡大画像 ピンクの中でさりげなく主張する松戸駅の番線標と乗車位置案内(和田稔撮影) 拡大画像 鎌ヶ谷大仏駅の名物でもあった電車型自販機。角に8900形のペイントが残る(和田稔撮影) 拡大画像 東葉高速鉄道のコンコースにある「京成松戸線」の文字と新京成電鉄のきっぷ(和田稔撮影。画像を一部加工) 拡大画像 かつての新京成カラーを復刻した8800形8813編成(和田稔撮影) 拡大画像 黄色テープで仮止めしている光景は各駅で見られた(和田稔撮影) 拡大画像 合併後、SL24の駅ナンバリングは消滅。隙間やテープの下に新しいデザインも見える(和田稔撮影) 拡大画像 駅名標自体はすでに京成仕様、ピンクの下に青地が確認できる(和田稔撮影) 拡大画像 新津田沼寄りの踏切にある「新京成」の文字はどうなるか(和田稔撮影) 拡大画像 順次デザインが変更される予定の新京成ピンク(和田稔撮影) この画像の記事を読む