領土防衛の切り札だ!「長射程ミサイル」装備の新部隊が大分県に発足 改良モデルの姿も 読み込み中... 拡大画像 第8地対艦ミサイル連隊の部隊マーク。漢数字の「八」と龍、「∞」などをモチーフにデザインされている。ちなみに、「八」は末広がりで縁起が良いのと、「豊後富士」の愛称で知られる由布岳を意匠化しており、龍は近傍にある金鱗湖に伝わる龍神伝説から採ったとのこと。「∞」は無限、永遠に成長し続けることを表している。(りんたろう撮影)。 拡大画像 編成完結式に先立ち駐屯地体育館で行われた、本田太郎防衛副大臣への儀じょう(りんたろう撮影)。 拡大画像 編成完結式において、壇上で新たな連隊旗を本田太郎防衛副大臣(向かって左)から受け取る第8地対艦ミサイル連隊長の山田大作1等陸佐(りんたろう撮影)。 拡大画像 編成完結式において、壇上で新たな連隊旗を本田太郎防衛副大臣(向かって左)から受け取る第8地対艦ミサイル連隊長の山田大作1等陸佐(りんたろう撮影)。 拡大画像 第8地対艦ミサイル連隊の主要装備である12式地対艦誘導弾の発射装置(りんたろう撮影)。 拡大画像 湯布院駐屯地の一角に並べられた第8地対艦ミサイル連隊の装備(りんたろう撮影)。 拡大画像 湯布院駐屯地の一角に並べられた第8地対艦ミサイル連隊の装備(りんたろう撮影)。 拡大画像 第8地対艦ミサイル連隊の主要装備である88式地対艦誘導弾の発射装置。前出の12式地対艦誘導弾のものとは明らかに異なる(りんたろう撮影)。 拡大画像 本田太郎防衛副大臣の巡閲を受ける第8地対艦ミサイル連隊の隊員たち(りんたろう撮影)。 拡大画像 駐屯地の一角に整列した第8地対艦ミサイル連隊の隊員たち(りんたろう撮影)。 拡大画像 駐屯地の一角に整列した第8地対艦ミサイル連隊の隊員たち(りんたろう撮影)。 拡大画像 駐屯地の一角に整列した第8地対艦ミサイル連隊の隊員たち(りんたろう撮影)。 拡大画像 駐屯地の一角に整列した第8地対艦ミサイル連隊の隊員たち(りんたろう撮影)。 拡大画像 第8地対艦ミサイル連隊の主要装備である12式地対艦誘導弾の発射装置(りんたろう撮影)。 拡大画像 第8地対艦ミサイル連隊の主要装備である88式地対艦誘導弾(手前3台)と12式地対艦誘導弾(奥3台)の各発射装置。ミサイルを収容するキャニスターの形状も両社で異なるのがわかる(りんたろう撮影)。 拡大画像 湯布院駐屯地の一角に並べられた第8地対艦ミサイル連隊の装備(りんたろう撮影)。 拡大画像 第8地対艦ミサイル連隊に配備されていた12式地対艦誘導弾の発射装置。ドアパネルなどが従来型と異なる形状の新車体である(りんたろう撮影)。 拡大画像 新車体の12式地対艦誘導弾の発射装置。キャビン部分のアップ(りんたろう撮影)。 拡大画像 従来型の12式地対艦誘導弾の発射装置。キャビン部分のアップ(画像:オーストラリア陸軍)。 拡大画像 12式地対艦誘導弾の実射訓練の様子(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 オーストラリアで行われた12式地対艦誘導弾の実射訓練の様子(画像:オーストラリア陸軍)。 拡大画像 88式地対艦誘導弾の実射訓練の様子(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 湯布院駐屯地の一角に並べられた第8地対艦ミサイル連隊の装備(りんたろう撮影)。 この画像の記事を読む