なぜ熊本市電の追突事故起きた? 路面電車に安全システム付け難いワケ “ならでは”の理由も 読み込み中... 拡大画像 併用軌道を行く京阪京津線。この路線は路面も走れば山岳区間も走れば、さらに地下鉄も走る(2022年12月、柘植優介撮影) 拡大画像 併用軌道を行く京阪京津線。この路線は路面も走れば山岳区間も走れば、さらに地下鉄も走る(2022年12月、柘植優介撮影) 拡大画像 西武新101系電車をベースにしたCBTC(無線式列車制御システム)試験車両(画像:西武鉄道) 拡大画像 道路と線路を併用している熊本市電(2024年11月、柴田東吾撮影) 拡大画像 西武多摩川線における無線式列車制御システム(CBTC)の実証実験(画像:西武鉄道) 拡大画像 多くの鉄道では信号機によって閉そくを設け、列車の安全運行を保っている(2024年3月、柴田東吾撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 上越新幹線「終電繰り上げ」決定! 保守時間を確保のため 影響はまさかの埼玉県民にも 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 特急リバティに「寝過ごし注意の駅」始発が誕生へ! 利便性アップ狙って6両編成の拡大も 中央線「懐かしの通勤電車」展示が決定! 青梅鉄道公園のリニューアル概要が明らかに この画像の記事を読む