名前からして「当たりそう」! アメリカとイスラエルの大手企業がタッグを組んだ新型”低価格”巡航ミサイル その最大の特徴とは? 読み込み中... ノルウェーのコングスベルグ社が開発した「統合打撃ミサイル(JSM)」。F-35の兵器倉内に搭載可能(画像:コングスベルグ)。 拡大画像 アメリカのロッキード・マーチン社が開発した「射程延伸型統合空対地打撃ミサイル(JASSM-ER)」(画像:ロッキード・マーチン)。 拡大画像 発表された「ブルズアイ」のイメージ図(画像:GA-EMS)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ AIで航空機整備に「大きな変革」が!? そこで欠かせない”重要な視点”とは 米大手企業が日本に提案するソリューションをトップに独占取材(後編) ロシアとの“国境近く”にステルス戦闘機の飛行隊が創設へ! 最終的に60機を超える規模に フィンランド この画像の記事を読む