本当かよ!? 空自F-2後継の新戦闘機計画「GCAP」にオーストラリアも参加←現地の専門家に聞いてみた 読み込み中... 拡大画像 アバロン・エアショーのBAEシステムズのブースと、そこに展示された「GCAP」の模型(布留川 司撮影) 拡大画像 アバロン・エアショーに展示された「GCAP」の模型(布留川 司撮影)。 拡大画像 アバロン・エアショーに展示された「GCAP」の模型。主翼部分の国籍マークはBAEシステムズの母国であるイギリス空軍のものと思われる(布留川 司撮影)。 拡大画像 アバロン・エアショーでは、「GCAP」だけでなく、それ以前のイギリス単独開発時の名称である「テンペスト」の名称も見受けられた(布留川 司撮影)。 拡大画像 2024年10月に東京お台場で開催の「2024国際航空宇宙展」で展示されていた、日英伊共同開発の次世代戦闘機GCAPのスケールモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 2024年10月に東京お台場で開催の「2024国際航空宇宙展」で展示されていた、日英伊共同開発の次世代戦闘機GCAPのスケールモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 オーストラリア空軍が2040年まで運用を予定しているF/A-18Fスーパーホーネット戦闘機(布留川 司撮影)。 拡大画像 ナイジェル氏が編集を務めるオーストラリアの防衛メディア「Australian Defence Magazine (ADM)」。 この画像の記事を読む