「札幌~新千歳空港」鉄道とバスどっちが便利? 乗り比べてわかった“強み” どっちもインバウンド大盛況 読み込み中... 拡大画像 手前のシートはリクライニングを完全に倒した状態。シートピッチもやや広く感じられる(水野二千翔撮影) 拡大画像 新千歳空港停留所からの発車を待つ札幌都心線。3スパンあるトランクには乗客の荷物が満載された(水野二千翔撮影) 拡大画像 すすきの(南4西3)停留所に停車する新千歳空港行きのバス。繁華街のど真ん中にあり、利便性は抜群によい(水野二千翔撮影) 拡大画像 733系の一部車両は行先表示器にフルカラーLEDを採用している(水野二千翔撮影) 拡大画像 JR札幌駅コンコース。人が絶え間なく往来していた。5・6番線の発車時刻表示機はエアポートばかり表示(水野二千翔撮影) 拡大画像 エアポートは快速に加え、区間快速、特別快速が設定。停車駅案内が張り出されていた(水野二千翔撮影) 拡大画像 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOは、北広島駅到着直前に車窓に現れる。周辺に駅が新設されるのは2028年夏の予定(水野二千翔撮影) 拡大画像 新千歳空港駅の改札(水野二千翔撮影) 拡大画像 自動券売機できっぷを買う利用者も多かった(水野二千翔撮影) 拡大画像 新千歳空港駅の時刻表。朝6、7時台に普通が5本設定される以外はすべてエアポートとなる(水野二千翔撮影) 拡大画像 空港連絡バスの乗車取材時に起点となったANAクラウンプラザホテル札幌。札幌駅から徒歩10分のところにある(水野二千翔撮影) 拡大画像 乗車した車両の車内。北都交通では移籍車も活用しているという(水野二千翔撮影) 拡大画像 すすきの(南4西3)停留所。空港連絡バスだけでなく、路線バスも発着する(水野二千翔撮影) 拡大画像 福住駅のバスターミナル内では空港連絡バスの乗車券を窓口と自動販券機で販売している(水野二千翔撮影) 拡大画像 新千歳空港に到着した空港連絡バス。雪中を走りきり、フロントマスクには雪がびっしり積もっていた(水野二千翔撮影) 拡大画像 新千歳空港内のバス乗車券販売カウンター。札幌方面だけでなく、旭川や網走・北見といった地域の名前も見られる(水野二千翔撮影) 拡大画像 「ゆったり座れて快適!」とアピールする北都交通の車両(水野二千翔撮影) 拡大画像 福住駅にはバスターミナルが併設されており、空港連絡バスも乗り入れている(水野二千翔撮影) 拡大画像 札幌駅5番線に停車する快速エアポート。車両は721系だ。その隣は札幌~旭川間の特急「スーパーホワイトアロー」でデビューした785系。現在は札幌~東室蘭・室蘭間の特急「すずらん」で使用される(水野二千翔撮影) この画像の記事を読む