自衛隊史上「最も長~く飛ぶミサイル」速度は平凡どこがスゴイ? 開発元が説明したメリットとは 読み込み中... 拡大画像 コングスベルグ・ディフェンス&エアロスペース(KDA)社のブースに展示されていたJSMを発射するF-35のイラスト。社員によれば、左右に分かれたウェポンベイで、片側に1発のJSMと1発のアムラーム空対空ミサイルを搭載できるという(布留川 司撮影)。 拡大画像 ウェポンベイを開いた状態のF-35A。同機のウェポンベイは左右に分かれており、それぞれにJSMを1発ずつ収納することができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 「アバロン・エアショー」のコングスベルグ・ディフェンス&エアロスペース(KDA)社のブース。手前にあるのはJSMのベースになった対艦ミサイルNSM((布留川 司撮影)。 拡大画像 JSMの先端にあるセンサー(シーカー)窓。本物のミサイルではこの内部にパッシブセンサーが収納されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 JSMの空気取り入れ口。胴体側面にあるのはステルス性を考慮した結果と思われる(布留川 司撮影)。 拡大画像 「アバロン・エアショー」で飛行展示をするオーストラリア空軍のF-35A。同国もJSMの開発に資金提供をしており、今後導入することになっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 JSMの先端にあるセンサー(シーカー)窓。本物のミサイルではこの内部にパッシブセンサーが収納されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:統合幕僚監部)。 拡大画像 「アバロン・エアショー」に展示されたJSMのフルスケールサイズの模型。ミサイルの全長は4m、重量は416kgとなっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「アバロン・エアショー」で飛行展示をするオーストラリア空軍のF-35A。同国もJSMの開発に資金提供をしており、今後導入することになっている(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む