スカートの下のぞき込むようにパシャ! イベントの「カメラ小僧問題」邪魔者…と言い切れない場合も 読み込み中... 拡大画像 近年、イベントによっては、大手メーカーではコンパニオンを起用しないケースも多く、使う場合でも衣装の露出度は低めとなる。一方で新興メーカーや中小企業はコンパニオンを使用することが多く、衣装もセクシーなものとなるようだ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 2025年1月の「東京オートサロン2025」でのオーリンズブースでの1コマ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 サスペンションメーカー・オーリンズのコンパニオン(山崎 龍撮影)。 拡大画像 QJモーターのコンピニオンの女性。ステージイベントの様子(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「東京オートサロン2025」でのヒョンデブースのコンパニオンの女性。衣装は清楚なスーツ姿だった(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「第52回東京モーターサイクルショー」に出展したQJモーターのステージイベントの様子(山崎 龍撮影)。 拡大画像 アニメ『新世紀エヴァンゲリヲン』とのコラボ製品を販売するバイクチェーンメーカーのD.I.D(大同工業)ではプラグスーツを模した衣装を着たコンパニオンを起用していた(山崎 龍撮影)。 拡大画像 QJモーターのコンピニオンの女性。今回「東京モーターサイクルショー」初参加となる同社はコンパニオンによるイメージアップを積極的に図っていた(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む