60年現役 「大阪万博2回目やで!!」な関西の電車5選 “ドクターイエロー”的な使われ方も 読み込み中... 拡大画像 近鉄2410系を改造し検測車となった「はかるくん」(画像:PIXTA) 拡大画像 卵型の車体が特徴の京阪2200系(柴田東吾撮影) 拡大画像 南海高野線で使用されている6000系。写真の車両は、無塗装だった頃の姿を復刻している(柴田東吾撮影) 拡大画像 阪急3300系。写真の車両は2024年に廃車された(柴田東吾撮影) 拡大画像 近鉄大阪線で使用されている2410系(柴田東吾撮影) 拡大画像 有馬温泉駅に停車中の神戸電鉄デ1100形(写真左)(柴田東吾撮影) 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京急の主力が1編成だけ「ナゾの改造」従来と何が違う? 「座席の向きが変わる電車だね」けど変えてない…? 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた たった1編成だけの「豪華2階建てJR特急」そのバブルっぷりがすごかった! 今は姿を変えて“転職” この画像の記事を読む