「女性向けの車です!」おじさんたちも大好きです!? 「走る弁当箱」スズキラパンの人気の秘密とは? 読み込み中... 2002年に初登場となった初代アルトラパン。(画像:スズキ) ターボエンジン搭載のスポーツタイプ・アルトラパンSS。2003年(画像:スズキ) キャンバス地のルーフを搭載した、ラパンキャンバストップ。2003年(画像:スズキ) スズキのアルトラパンと同時期にリリースされていたマツダのスピアーノ。スズキからのOEM供給によって構成されたモデルで、2008年に生産終了(画像:マツダ) 2008年にフルモデルチェンジし登場した2代目アルトラパン。無数の派生モデルを打ち出した(画像:スズキ) 2代目アルトラパンの派生モデルの中でも特に象徴的だったアルトラパンショコラ(2013年)。より女性が好む意匠をまとったモデルだった(画像:スズキ) 2015年に登場した3代目アルトラパン。2代目のアルトラパンショコラを踏襲したデザインで、「女性向け」としての完成度が高いモデル(画像:スズキ) 3代目の派生モデルで、落ち着いた大人の女性でも気軽に乗れそうなアルトラパンMODE。2018年(画像:スズキ) 3代目の派生モデルのアルトラパンLC(2022年)。外装にメッキパーツを多数備えたモデル(画像:スズキ) 初代のアルトラパン。今でも「女性向け」で、実際女性の支持が大きい(画像:スズキ) 初代ラパンは「身近な雑貨や家具のように愛着の持てる道具」「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地良さ」を目指した内装(画像:スズキ) この画像の記事を読む