海自「空前の巨大戦闘艦」整備が本格化へ これまでのイージス艦より能力アップ! コストはどれだけ違う? 読み込み中... 拡大画像 「イージス・システム搭載艦」完成イメージ。基準排水量は1万2000トンで、西側で最大の水上戦闘艦となる見込み(画像:防衛省) 拡大画像 「イージス・システム搭載艦」の武装(画像:防衛省) 拡大画像 イージス・システム搭載艦の主機となる船舶用ガスタービンエンジン「MT30」(画像:ロールス・ロイス) 拡大画像 「イージス・システム搭載艦」の運用イメージの一例。イージス・システム搭載艦の運用の一例。「イージス・システム搭載艦」がBMDを担当することで、既存のイージス艦8隻を南西諸島方面の洋上侵攻阻止に振り向けることが可能になる(画像:防衛省) 拡大画像 「イージス・システム搭載艦」の整備スケジュールの目標(画像:防衛省) 拡大画像 現時点で最新のイージス艦であるまや型護衛艦。イージス・システム搭載艦の船体規模は、1.5倍大型化するという(画像:海上自衛隊) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国軍の「巨大空母」台湾海峡を就役後初めて通過!? その目的とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も この画像の記事を読む