山手線の駅前が再開発で「初見殺し」レベルに分かりづらくなった件 “クルマ排除・人優先”の理想と現実 読み込み中... 拡大画像 大塚駅周辺図(OpenStreetMapを加工) 拡大画像 大塚駅周辺図(OpenStreetMapを加工) 拡大画像 大塚駅の再整備メニュー(画像:豊島区) 拡大画像 大塚駅の再整備メニュー(画像:豊島区) 拡大画像 大塚駅の再整備メニュー(画像:豊島区) 拡大画像 南北自由通路の開通で,大塚駅北口と南口の回遊性は大きく向上している(植村祐介撮影) 拡大画像 「池袋までひと駅」という利便性と民泊施設の増加で、大塚に泊まるインバウンド観光客は激増している(植村祐介撮影) 拡大画像 分岐の案内はあるものの、行き先の表示が「不忍通り」しかない青看板。かつては線路の表示の先で右折すると新大塚に抜けられた(植村祐介撮影) 拡大画像 折戸通りから宮仲公園通りとの交差点は右折のみ可。初見の人は面食らうこと間違いない(植村祐介撮影) 拡大画像 折戸通りから大塚駅南口方面に抜けるには、この「北大塚一丁目」交差点をいったん左折、次の「止まれ」を右折するという“初見殺し”(植村祐介撮影) 拡大画像 大塚駅北口から新大塚方面へは「大塚79号ガード」を抜けたこの交差点を右折する必要がある(植村祐介撮影) 拡大画像 プラタナス通りから大塚駅南口へ。案内看板はなく、また左折後すぐの信号はわかりにくい(植村祐介撮影) 拡大画像 大塚ガードでは自転車は双方向通行可能。だがラバーポールで仕切られた自転車レーンは極端に狭い(植村祐介撮影) 拡大画像 大塚駅北口ロータリーと空蝉橋とを結ぶ道路にある横断歩道には歩行者が途切れない。いらだつドライバーの強引な進行も目にする(植村祐介撮影) 拡大画像 大塚駅北口の再開発イメージ(画像:豊島区) 拡大画像 大塚駅北口の再開発イメージ(画像:豊島区) 拡大画像 大塚駅北口の再開発イメージ(画像:豊島区) 拡大画像 大塚駅北口の再開発イメージ(画像:豊島区) 拡大画像 山手線と都電荒川線が交わる大塚駅(画像:PIXTA)。 拡大画像 折戸通り側から見た大塚ガード方向。こちらに向かってくるミニバンと路肩の間に「自転車ナビマーク」があるが、右に寄りたいドライバーは無視しがち(植村祐介撮影) 拡大画像 2021年に整備が完了した北口駅前。大小ふたつのロータリーを備えるという構造には変化がないが、歩道部分は拡幅された(植村祐介撮影) この画像の記事を読む