「ホントに使えるのか?」だった“元祖ヘリコプター”が大冒険しちゃった件 「得体の知れない乗り物」はこうして実用化した 読み込み中... 鹵獲後アメリカ軍の国籍マークを付けたFa223、しかしその後行方不明になっている(画像:パブリックドメイン) 拡大画像 山岳地帯での飛行テストの様子(画像:ドイツ連邦公文書館) 拡大画像 墜落機の部品を吊り上げようとしているFa223(画像:ドイツ連邦公文書館) 拡大画像 野外での整備の様子。エンジンは星形エンジンを胴体中央に配置していた(画像:ドイツ連邦公文書館) 拡大画像 コクピット内。視界が大きく取れるように機首がガラス張りになっている。丸窓はMG15機銃の銃架用だが射手席が見当たらない(画像:ドイツ連邦公文書館) 終戦時アメリカ軍が鹵獲した直後のFa223「ドラッヘ」(画像:パブリックドメイン) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 羽田空港T1の「JALのラウンジ」来年からリニューアルへ 完了はいつ? 「利用制限時には救済措置」も この画像の記事を読む