北欧製の「自衛隊向け戦闘車両」まもなく日本で製造スタート! 開発元がスケジュールを明言 読み込み中... 拡大画像 パトリア製AMV XP装輪装甲車。陸上自衛隊向けの車両が装備する機関銃座用の防弾板を備えている(画像:パトリア)。 拡大画像 パトリア製AMV XP装輪装甲車。陸上自衛隊向けの車両が装備する機関銃座用の防弾板を備えている(画像:パトリア)。 拡大画像 AMV XP装輪装甲車の装甲救急車仕様。車内容積を拡大すべく後部兵員室が1段高くなっている(画像:パトリア)。 拡大画像 AMV XPの自走迫撃砲モデル。パトリアが独自開発した120mm口径の砲塔型自動迫撃砲システム「NEMO」を搭載している(画像:パトリア)。 拡大画像 AMV XPの自走迫撃砲モデル。パトリアが独自開発した120mm口径の砲塔型自動迫撃砲システム「NEMO」を搭載している(画像:パトリア)。 拡大画像 AMV XPの歩兵戦闘車モデル。車体上部に機関砲と対戦車ミサイルを装備する大型砲塔を搭載している(画像:パトリア)。 拡大画像 AMV XPの歩兵戦闘車モデル。車体上部に機関砲と対戦車ミサイルを装備する大型砲塔を搭載している(画像:パトリア)。 拡大画像 フィンランドに派遣された日本製鋼所の社員と、受け入れ側であるパトリア社の社員の集合写真。後方に置かれているのがAMV-Xp装輪装甲車(画像:パトリア)。 この画像の記事を読む