「異形の新型路面電車」上からも目立つ!? 嵐電「京紫」編成は古都の街並みにどう映る? 空から見てみた 読み込み中... 拡大画像 嵐山本線有栖川~車折(くるまざき)神社間。奥が嵐山方向。モボ101形か301形が有栖川を渡って、写真手前の有栖川駅へ到着するところ(2025年4月4日、吉永陽一撮影) 拡大画像 北野白梅町駅の遠景。北野線はこの駅が起点である。西大路通が駅に面し、写真奥の広い空き地付近に北野駅があった。北野天満宮は写真左端(2025年4月4日、吉永陽一撮影) 拡大画像 広隆寺と嵐山本線。仁王門の前を四条大宮行き電車が走行する。広隆寺敷地の背後は東映太秦撮影所と映画村である(2025年4月4日、吉永陽一撮影) 拡大画像 西大路三条駅で停車するKYOTRAM。従えるのはシングルアームパンタグラフのモボ2001形と思われる。西大路通に面し、信号待ちをしていた(2025年4月4日、吉永陽一撮影) 拡大画像 四条大宮駅付近の街並みを遠望する。四条大宮駅は左カーブとなった先の駅ビル1階にホームがある(2025年4月4日、吉永陽一撮影) 拡大画像 北野白梅町行き下り電車が「桜のトンネル」へ突入。夜はライトアップする。京紫色と桜色が良く調和していた(2025年4月4日、吉永陽一撮影) 拡大画像 嵐山の全景を北方向から。嵐電嵐山駅は手前だ。桂川と渡月橋、嵐山公園、奥は阪急嵐山線嵐山駅だ。保津峡は写真右手となる(2025年4月4日、吉永陽一撮影) この画像の記事を読む