合体でパワーアップ!?「親子飛行機」3選 なかには子機だけ生き残って帰還することも 読み込み中... 拡大画像 1989年6月の「パリ国際航空宇宙ショー」にて。「ソ連(当時)版スペースシャトル」と喧伝された宇宙往還機「ブラン」と、これを背に合体した状態で展示されたAn-225「ムリヤ」輸送機(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 イギリスで郵便輸送用に開発されたメイヨー親子飛行艇。1938年7月のカナダへの飛行と、同年10月の南アフリカへの飛行に成功した(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 ソ連で開発された「ズヴェノーSPB」。ツポレフTB-3爆撃機の主翼下に子機として2機のI-16戦闘機が吊り下げられている(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 第2次世界大戦後、ドイツに進駐したアメリカ軍が発見した「ミステル」。練習機型で、親機のJu-88も操縦室がある有人仕様(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア軍のミサイルを「撃墜」する瞬間の映像を公開! フランスから納入された戦闘機の詳細も明らかに 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「世界初の本格海上空港」に新ラウンジ誕生…どう変化? 実用性と快適性両立の館内が公開 利用するには? 70年ぶりに「潜水艦」導入へ!←「誰が乗る!?」 安全保障の切り札の「乗員どうするの問題」なぜ各国で直面? この画像の記事を読む