これも「三菱車」!? 初期は“押しがけ”オンリーだった「伝説のバイク」とは? 読み込み中... 拡大画像 終戦から1年後の1946年に登場した和製スクーター、シルバーピジョン(画像:三菱自動車工業) 拡大画像 1946年登場の初代シルバーピジョンC-10(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 初期のシルバーピジョンは簡素な乗りものなのに、重厚なアルミ合金が特徴だった(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 シルバーピジョン初のキックスターター付きモデル、C-21(1950年)(カタログより) 拡大画像 C-21をさらに改良した大型スクーター、C-25(1950年)。累計2万台もの大ヒットに(カタログより) 拡大画像 1953年登場のC-35。こちらも累計2万台の大ヒットに(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 ライトスクーターのコンセプトに沿って、あえて87ccエンジンにダウンさせたC-L10(1960年)(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 三菱のギャラリーに展示されているシルバーピジョンの各モデルの模型(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 終戦から80年の今こそ、日本の平和と戦後復興を支えたシルバーピジョンの功績を讃えたい(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 シルバーピジョンの最終モデル、C-140(1964年)。デボネアに採用した高級メタリック塗装(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 1964年登場の三菱の高級車・デボネア(初代)。このデザインとセットでシルバーピジョンのデザインも海外デザイナーが手がけた(画像:三菱自動車工業) この画像の記事を読む