ご近所さん乗ってた!「レトロ自動車」なぜ消えた? バブル崩壊後に大ブーム きっかけは“巨大テーマパーク”の作業用 読み込み中... 拡大画像 もともとハウステンボスの業者車として開発され、後に市販化されて人気を博した「サンバーディアス クラシック」。写真はのちに追加された軽トラック(画像:SUBARU)。 拡大画像 1995年に登場し、1990年代の「レトロカー」ブームの立役者となったスバル「ヴィヴィオビストロ」(画像:SUBARU)。 拡大画像 1998年に登場したスバル「インプレッサ カサブランカ」(画像:SUBARU)。 拡大画像 1997年に登場した三菱「パジェロJr.フライングバグ」。「レトロカー」ブームは軽自動車のみならず小型車にも波及した(画像:三菱自動車)。 拡大画像 トヨタ「タウンエース」をベースに、フォード「F-100」ルックにカスタムした「ジャックライダー」。2025年にBlowが発表した「フェイスコンバージョンカスタム」によるカスタムカー(山崎 龍撮影)。 拡大画像 カスタムカーの老舗工房DAMDが販売するコンプリートカーの「LUCKY」。ダイハツ「タフト」をベースにした「フェイスコンバージョンカスタム」のひとつ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 1997年に登場した三菱「パジェロJr.フライングパグ」。「レトロカー」ブームは軽自動車のみならず小型車にも波及した(画像:三菱自動車)。 拡大画像 初代モデルの人気に支えられ、1999年に誕生した2代目ダイハツ「ミラジーノ」(画像:ダイハツ)。 拡大画像 メーカー主導の「レトロカー」ブームは2000年代に入って終演を迎えたが、フロントフェイスをレトロ風のキットに交換する「フェイスコンバージョンカスタム」はアフターパーツメーカーやカスタムビルダーの間で一般的な手法となった(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む