「最後の雄姿に温かいご支援を」 還暦過ぎた西鉄電車で「かつての姿」復活 引退前の600形が“お色直し” 読み込み中... 1951年、600形電車(初代)がデビュー。西鉄初の3両固定編成列車で、車体は18m級2扉(画像:西日本鉄道) 1962年、600形電車(2代目)がデビュー。1980年までマルーン&ベージュのツートンカラーで運行(画像:西日本鉄道) 1978年、600形電車は車体改良工事により自動式方向幕が設置され、前照灯の位置も車両上部から窓下部に変更。外観はアイスグリーン+ボンレッド帯に(画像:西日本鉄道) 1990年から600形電車は宮地岳線(現・貝塚線)に順次転籍。外観はアイスグリーンから現行のオキサイドイエローに(画像:西日本鉄道) 現行オキサイドイエロー(左)とアイスグリーン(右)の600形電車(画像:西日本鉄道) 拡大画像 現行オキサイドイエロー塗装の西鉄貝塚線600形電車(画像:写真AC) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 西武「新型レオライナー」2026年3月デビュー 第1編成が完成 新形式「れおけい」の由来は? 伝説の「白いロマンスカー」展示が決定! “先頭車1両”を残して全車解体へ 終の住処は? この画像の記事を読む