“中継ぎ”のはずが長寿命!攻撃ヘリ元祖「コブラ」60年間活躍中 ドローンが出現しても全機退役はまだまだ先? 読み込み中... 拡大画像 設計上の性能は優秀だったが、各種問題から開発中止になったAH-56「シャイアン」(画像:アメリカ陸軍) 拡大画像 AH-56「シャイアン」で特徴的な後部推進式プロペラ(画像:アメリカ陸軍) 拡大画像 AH-1「コブラ」の実質的な後継機であるAH-64「アパッチ」(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 陸上自衛隊が運用しているAH-1S「コブラ」(画像:陸上自衛隊) 拡大画像 AH-1「コブラ」の試作機であるAH-1G「ヒューイコブラ」わずか7か月程度で完成させた(画像:アメリカ陸軍) 拡大画像 民間で山火事監視用に使われている退役したAH-1「コブラ」の改造機ベル209「ファイアウォッチ」(画像:合衆国森林局) 拡大画像 陸上自衛隊が運用しているAH-1S「コブラ」(画像:陸上自衛隊) 拡大画像 UH-1をベースにベルが開発した「モデル209」(画像:パブリックドメイン) 拡大画像 アメリカ海兵隊が運用しているAH-1Z「ヴァイパー」(画像:アメリカ海兵隊) この画像の記事を読む