奥がF-35で、手前が1974年に初飛行し、現在もアメリカを始め各国で使用されているF-16戦闘機。空自のF-2もF-16が原型機(写真出典:アメリカ空軍)。
                  
                 
                                
                  
                    
                                        体形が「ずんぐり」している戦闘機F-35A「ライトニングII」(写真出典:アメリカ空軍)。
                  
                 
                                
                
                  
                    
                                        F-35Aモックアップのウェポンベイ内部。左から「JDAM GPS誘導爆弾」、「AIM-120空対空ミサイル」がふたつ、右端が「JSOW GPS巡航ミサイル」(関 賢太郎撮影)。
                  
                 
                                
                  
                    
                                        F-35Aモックアップのコックピット。実機の射出座席は、先ごろ生還実績のべ7500人を突破したマーチン・ベイカー社製(関 賢太郎撮影)。
                  
                 
                
                                
                
                               
              
              
              
              
              
              
              
             
            
            
              
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                  【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説