ホンダが35年前に発売した「限りなく電動キックボードっぽい」50cc原付とは? コンセプトは“当たらずも遠からず”だった!? 読み込み中... 拡大画像 iRC(井上ゴム工業)は、ズークが純正採用していた“足跡入り”のタイヤを2025年現在もラインナップしている(画像:井上ゴム工業) 拡大画像 1990年「若者向けの新しい原付タウンビークル」として登場したホンダZOOK。最もよく見かけたメイリーフグリーン(画像:ホンダ) 拡大画像 ZOOKのスパークリングレッド。ホンダの当時の発表によると、外観のデザインはスケートボードからインスパイアされたとのこと(画像:ホンダ) 拡大画像 シックな印象を与えるZOOKのファーグレー(画像:ホンダ) 拡大画像 オシャレなファッション街にも溶け込みそうなZOOKのファンキーブラウン(画像:ホンダ) 拡大画像 清潔感のあるZOOKのコルチナホワイト(画像:ホンダ) 拡大画像 ZOOKのジーンブルー。アメカジ派にも◎(画像:ホンダ) 拡大画像 1990年「若者向けの新しい原付タウンビークル」として登場したホンダ「ZOOK(ズーク)」(画像:ホンダ) 拡大画像 所ジョージをイメージキャラに起用し、“売る気満々”だったホンダだが…(画像:ホンダ) この画像の記事を読む