「ゴミがゴミを呼ぶ」幹線道路沿いのゴミ銀座 そこで「ゴミを捨てる」ドライバーの心理とは? 「不満のはけ口」の可能性も 読み込み中... 国道1号バイパス谷稲葉IC(静岡県藤枝市)のゴミ(画像:静岡国道事務所) 2018年調査では捨てられていたペットボトルの20%が排泄物入りと思われる液体入りだったという(画像:静岡国道事務所) 国道298号のポイ捨て対策(画像:北首都国道事務所) 国道298号のポイ捨て対策(画像:北首都国道事務所) ポイ捨てで悪名高い国道357号の川崎市東扇島地区。駐車対策もむなしくゴミが散乱(ドライブレコーダー) 運転席側ばかりゴミが捨てられている幹線道路の例(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 高規格道路沿いで見つけた看板。そのものズバリを訴えている(乗りものニュース編集部撮影) 右側の金網は不法投棄対策。それでもゴミが捨てられる(ドライブレコーダー) この画像の記事を読む