ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 読み込み中... AI「セントール」を搭載して離陸するグリペンE。人間が操縦するグリペンDとの間で模擬空中戦を行っている(画像:スウェーデン) グリペンE(画像:サーブ) グリペンE(実大モックアップ)のコクピット(竹内 修撮影) グリペンEのコクピットディスプレイ。F-35などと同様、大型の大きな1枚液晶ディスプレイが使用されている(竹内 修撮影) グリペンEの実大モックアップ。武装は多彩だ(竹内 修撮影) ウクライナとスウェーデンの調印式にて(画像:スウェーデン政府) 拡大画像 2026年5月にロールアウトした「グリペンE」の飛行試験初号機(竹内 修撮影) 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される 退役したはずじゃ!? 自衛隊の74式戦車が“新たな任務”を行う姿が公開される!? 車体は古いがまだ完全に役目を終えた訳ではない? この画像の記事を読む