20トンの車体がつり上がる! 東京メトロ、近隣住民限定で「深川車両基地」10年ぶり公開(写真35枚) 読み込み中... ピット線は34番線と35番線(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 15000系のドアを、ドアコックを使い手動で閉める(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 運転台の後ろから車体洗浄機の通過を待ち構える(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 運転台の操作体験で使用した車両(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 05系の運転台はツーハンドル(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 留置線の一画を区切って記念撮影スペースに(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 車両工場の入口では、空気ばねに貼られた「ようこそ深川工場へ」の文字が(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 車両工場内にあるポスター(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 年代ものの看板も(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 薬液を噴射する台車洗浄装置(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 「台車塗装ロボット」(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 台車や車輪の取り付け、取り外しに使用される工具(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 ゼブラ柄のバーがついた機械は、台軸の内部の傷を調べる超音波探傷装置(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 「台車職場」には多数の車輪が並ぶ(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 方向幕式の行先表示板の操作体験(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 電子式の行先表示板の操作体験(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 吊り上げた車体を下ろす(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 車体を台車に載せる前に、位置をチェック(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 15000系のパンタグラフ(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 車両工場のクレーンでつり上げられた東西線15000系電車の車体(2017年6月4日、中島洋平撮影)。 参加者は午前と午後で150人ずつ。さらに3グループに分かれて見学。 車両基地内にある車両工場は、ギザギザの屋根が特徴。 留置線には東西線の車両が並ぶ。左から15000系、07系、05系、05N系。 2017年5月に新設されたばかりの整備場ピット。 05系の床下機器。 電車が車体洗浄機を通過中。 留置線の長さは400m以上あり、10両編成2本を1線に収容できる。 15000系電車の運転台でポーズ。 15000系の運転台はワンハンドルマスコン。 高い天井から光が差し込む車両工場内。 「台車塗装ロボット」による塗装は映像で紹介。 車輪のボルト締めに使われる大きなレンチ。 打音検査の体験。 パンタグラフの上げ下げを体験。 リフトカーで15000系の屋根上を眺める。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 「この1路線で一生暮らせる」私鉄6社が1本につながる直通運転「すごく便利です」 ただ「廃止された直通運転」惜しむ声も ジャパンモビリティーショーの一角に「とんでもない乗りもの」がいたのですが… 確かにEVだが“圧倒的な奇抜さ” 出展したのは東京都!? この画像の記事を読む