「植木鉢を駅弁にしよう!」…なぜそうなった? 「お鉢弁当」誕生のワケ 滋賀ゆえに 読み込み中... まごうことなき植木鉢の器、その名も「お鉢弁当」(2015年1月、恵 知仁撮影)。 園芸を意識したような掛けひも。 新聞を模した掛け紙は、その名も「南洋軒新聞」。 ラディッシュの種がついて「二度おいしい」。 お弁当の中身は、高菜の炊き込みご飯にタケノコ、わらび、だし巻卵などが盛り付けられている(画像:南洋軒)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 この画像の記事を読む