指定席車なし? 日本の「新幹線」とドイツの高速鉄道「ICE」、乗って実感する違い 読み込み中... ICE 3というタイプの車両では、ガラス越しに運転席と前面展望も楽しめる(2016年4月、恵 知仁撮影)。 ベルリン中央駅に到着したICE(2017年3月28日、塚本直樹撮影)。 乗車したのはベルリン発11時30分のICE 1609。 そこに乗る人がどこからどこまで行くか、座席の窓上に表示される。 ICEのコンパートメント席。 ICE食堂車のレストランエリア(2017年3月28日、塚本直樹撮影)。 ICE食堂車のレストランエリア。 車窓にはドイツの森林地帯が広がる。 若干、ヘビーなメニューだった。 直通運転が可能で、高速鉄道のICEと在来線の列車(左)が隣同士に並ぶドイツ(2017年3月28日、塚本直樹撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「寝過ごしたら“詰む”」駅はどこ?かつて存在した“恐怖の行先”とは? 「あと1駅が危険」という“格言” 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 新幹線「のぞみ」明日から全車指定席に! 対象期間はいつまで? 「予約なし」で飛び乗ったらどうなるのか 規模デカすぎ「新宿駅」!? “シン東京駅”になるはずだった本当の構想 新幹線も通勤新線も発着も全てここから! この画像の記事を読む