浜松町駅にある小便小僧の謎 消防服からあのキャラまで、毎月お着替え30年以上(写真12枚) 読み込み中... 3月は火災予防運動にちなむ消防士の衣装をまとう(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 2017年2月は「ドラゴンボール」。JR東日本のスタンプラリーのテーマに合わせたもの(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 1月には紋付き袴の衣装で、その年の干支にあったオブジェが添えられる(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 近年は10月にハロウィンの衣装をつくることが多いという(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 9月は祭りの衣装が定番(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 2016年8月はリオ五輪バージョン。内村航平選手がモチーフ(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 2016年7月の衣装。「社会を明るくする運動」のたすきがかけられている(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 小便小僧の前には池と石碑、花壇が設けられている(2017年7月、中島洋平撮影)。 浜松町駅の小便小僧。7月はヒマワリをあしらった衣装が着せられる(2017年7月、中島洋平撮影)。 6月はレインコートが着せられる(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 2017年5月は「赤胴鈴之助」がモチーフ(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 4月は新入生らしい衣装が多いという(画像:港区社会福祉協議会/手芸グループあじさい)。 この画像の記事を読む