「ビルに電車を置きたい!」 男の夢、池袋で実現 西武・京急・東急が揃い踏み 読み込み中... 車両の下には敷石に埋め込まれたレールも。敷石は都電の線路に使われたものだという(2017年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 西武新2000系の解説パネル。車両は1992年に製造された(2017年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 京急800形の解説パネル。車両は1979年に製造された(2017年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 西武新2000系のうしろに東急7700系がある(2017年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 京急800形は、側面の白い帯が太めの旧塗装になっている。入館は2017年8月10日から可能(画像:文英土地建物)。 池袋にオープンする「藤久ビル東5号館」に設置された西武と京急の電車(2017年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 東急7700系。現役時代はLEDの行先表示器だったが、方向幕式に作り替えてもらったという。入館は2017年8月10日から可能(画像:文英土地建物)。 「こんなところに電車?」と目を留める人も(2017年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 3台の電車は池袋駅東口にオープンする「藤久ビル東5号館」で見られる(国土地理院の地図を加工)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「国鉄形電車もこれが最後か」と思わずにはいられないツアーに参加 「あれはドナドナされた車両たち…」 本当に“伏線”となるのか? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「5時間かけて走るロマンスカー」が運行へ 相武台前発・海老名行き!車内に「録音エリア」も設定 「JRと東武の直通特急」が激変!JR車両のデザインが来年に一新 もともとは成田エクスプレスで活躍 この画像の記事を読む