道路舗装でクールダウン? 対ヒートアイランド特殊舗装、渋谷スクランブル交差点にも 読み込み中... 2017年4月、多摩川河川敷でジョギングしていた人などが化学やけどに。舗装施行者が工事に使う材料を取り違えたことが原因(画像:国土交通省関東地方整備局)。 遮熱性舗装の施工例、渋谷駅前スクランブル交差点。交差点内の灰色の部分が施工部分(画像:世紀東急工業)。 実際の舗装路とサーモグラフィー画像との比較。各画像内の左半分が遮熱性舗装を行っている路面(画像:世紀東急工業)。 遮熱塗料を塗布している様子(画像:世紀東急工業)。 保水材を注入する様子(画像:世紀東急工業)。 保水材を注入したあとの路面(画像:世紀東急工業)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「55キロ計画の大規模バイパス」まもなく延伸へ “もと離島”に新たな橋ついに架かる! “真っ暗な道の駅”も激変!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「右折なのになぜ左へ?」バスの“不可解な動き”に隠されたスゴ技とは「あおりハンドル」とは決定的に違う「オフセット」の正体 国道4号の「難所」ついに拡幅! 「無理な追越し→正面衝突」抑制なるか 実は“鉄道ファン伝説の聖地”でもある!? この画像の記事を読む